株式会社HPPの代表三島桂太がタトゥーを研究する中で、体に文字や矢印を書くだけで身体機能が上がったり、副交感神経優位のリラックス状態になるということに気づきました。
市販のペンでも書くだけで体が整うのですが、色付きのインクではなかなか外出時や勤務時に向きません。
そのため、株式会社HPPでは生活の邪魔にならない「透明UVインク」のペンを発売しております。
ブルーライトで確認できるので、しっかりと書けているかがわかります。
「ロゴスケアペンとは」
ロゴスケアペンとは三島オリジナルの、体をフラットな状態へと導くペンです。
ロゴスケアペンはタトゥーがルーツとなって生まれた、体と心をポジティブにすることのできるアイテムなんです!
タトゥーがルーツとなった理由
どんな地域であっても、文化レベルが違ってもタトゥーの文化は必ずあります。
これには何か理由があるのではないかと三島は研究を重ね、ある重要な事がわかりました。
タトゥーが秘めた力
- 体にタトゥーをいれるとポジティブ・ネガティブどちらの効果も起こせる
- 実際に消極的になったり、その反対に活動的になったりする
- タトゥーをいれる位置やデザインによっては血流改善の効果もあった
この事実に気が付いてから、三島はさらにタトゥーについて調べることにしました。
タトゥーにはポジティブな物とネガティブな物があった
タトゥーにはポジティブな効果を及ぼすものと、ネガティブな効果を及ぼすものがありました。
実際に三島は100人に協力してもらい、マジックで文字を書いたり文字を書いた付箋をはるなどして効果を検証することに。
その結果、驚くべきことがわかりました。
- 「犬」と書いた付箋をその人に見せないようにはったのに、体のバランスが崩れる者が出た
- ポジティブな文字を効果のある場所にいれると、リラックス効果が表れた
- 実際に体の凝りや血流の改善がはっきりと表れた
文字やデザインに引っ張られてしまい、体のバランスが崩れてしまう事がわかったことで研究は一気に進みました。
こうして、三島は「ロゴスケアペン」という新たなボディケアの方法を生み出したのです!
「ロゴスケアペン」の使い方と効果
実際に「ロゴスケアペン」を使う場合には、どの場所にどんなデザインを書くかが重要です。
そして、最も効果の出るペンとして開発されたのがこの「ロゴスケアペン」でした。
簡単な「ロゴスケアペン」の使い方
- 小指と薬指の根本、人体の上側に向かって矢印を書く
- 人差し指の根本に人体の外側に向かって矢印を書く
- 痛みや詰まりがある部分に卍マークを書く※逆卍は逆効果になるので注意!
副交感神経を優位にしたり、体に軸を取り戻す手助けをする効果が!
この画期的なケア方法である「ロゴスケアペン」は、2種類販売されています。
色付き治療用「ロゴスケアペン」
実際に色がでるロゴスケアペンです。
マジックやペンのような書き心地で、体にポジティブなデザインを施すことができます。
使いやすいロゴスケアペンなので、自分以外にも気軽に使いやすいのが特徴です。
不可視インク「ロゴスケアペン」
こちらのロゴスケアペンは、UVライトをあてないと文字が浮かび上がらないペンとなっています。
日常使いにもってこいのアイテムで、出先で「タトゥーいれてるの?」と聞かれる心配がなくなるのが特徴です!
文字は普通にしていると見えませんが、ちゃんとUVライトをあてるとくっきりとうつるのでロゴスケアペンとしての効果は折り紙付きですよ。
あまりに交感神経が昂りすぎていて診療が難しいという患者さんにも、このロゴスケアペンは有効です。
気軽に使えながらも、しっかりとした効果をもたらす「ロゴスケアペン」をぜひ使ってポジティブな体になってみませんか?